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生鮮食品の注文書やカタログに原産地を表示する必要がありますか。また、原産地を注文書に表示した場合も、配送する商品の容器、包装等に原産地を表示する必要がありますか。


注文書やカタログに表示義務はありません。しかし、注文書やカタログに原産地を表示している場合でも、商品(容器・包装を含む。)や納品書に原産地等を表示しなければなりません。








「生鮮食品を生産し、一般消費者に直接販売する場合」とは、具体的にどのような場合ですか。小売店の店内で、魚をおろして刺身にしたような場合も含まれますか。


「生鮮食品を生産する」というのは、農産物は農業生産、畜産物は飼養、水産物は漁ろうそのものをいいます。インストアで野菜を切断し、魚を切り身や刺身にしても、表示義務の対象外にはなりません。また、「一般消費者に直接販売する場合」とは、具体的に生産者が生産した生鮮食品を自らその場(水産物であれば水揚げした場所)で一般消費者に販売する場合をいいます。




生鮮食品の容器や包装に表示する場合、表示面積が150cu以下の場合や表示すべき字数が多い場合にも、8ポイント以上の活字でなければいけませんか。


150cu以下でも8ポイント以上必要です。容器や包装に表示するほか、商品に近接して掲示することも可能ですから、字数が多いときは使い分けて実施してください。




生鮮食品における原産地の考え方について教えてください。


原産地とは生鮮食品を栽培、飼養または生産した地を指します。畜産物などでは、飼養地が複数に跨がる場合がありますが、この場合は飼養期間が最も長い飼養地を原産地として表示することとなっています。